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イグアスの滝観光

 世界三大瀑布、イグアスの滝の観光情報です。
 イグアスの滝は南米のブラジルとアルゼンチンの間にあります。ブラジル側はフォス・ド・イグアスという滝の下側の街、アルゼンチン側はプエルトイグアスという滝の上側の街から行きます。どちらの街からも車で30分くらいで各国の滝の入り口に着きます。

 

 今回、両方の行き方をご紹介。

 

場所

 街の位置関係はこんな感じです。
 上がブラジル、下がアルゼンチン、川を挟んで左はパラグアイ。私は滝から2か国回れると勘違いしていたのですが、両方見るには滝から街へ戻り、街から国境を渡ってもう片方の街へ行き、もう片方の街からもう片方の滝へ行く...、というルートになります。
 バスなども30分おきに頻繁に出ているとはいえ、乗り継ぎ時間を考えたら公共交通機関で1日で2か国側回るのはとてつもなく厳しいと思います。タクシーチャーターすれば出来なくはないです。というか1日で回るならタクシーじゃないと、帰りの飛行機時間とか危ないと思います。

 

 ちなみに、アルゼンチンの空港からのバスもこのターミナル着です。滝から空港まではタクシーしかなく、500ペソだった気が。。。

 

国境超えルート

 ブラジルとアルゼンチンを繋ぐバスの通るルートです。上の地図のターミナル間を繋いでいます。料金は2USドル、20アルゼンチンペソ、4レアルで、どの通貨でも払えますが、小さいお金持ってないと、おつりが数か国分に分かれて渡されたりします。大抵は支払い通貨と入国する側の通貨。

 

 川のところで国境があり、ブラジル側は日帰りなら(入国でも出国でも)行きも帰りもパスポートチェック必要なし、なので、事前にスタンプを押さなければならない旅程の人は、乗車したら必ず運転手さんに伝えておきましょう。かくいう私は、スタンプ押さなきゃいけないのに素通りされ、もう停車位置過ぎて道路に入ってしまったので、降ろされた後バスはそのまま走り去っていきました(つд⊂)エーン 
 国境にバス停があるので、次のバスまで待ちました。ちなみに乗り換え無料券をくれたので、同日で同じ会社のバスなら国境のところからまた無料で乗れました。

 

 アルゼンチン側は全員チェック必要なので、必ず停車して全員バスを降ろされます。荷物を全部持って入国審査に並びます。大きい荷物はX線検査に通されます。

 


ブラジル側の滝

 このトップ画像の滝はブラジル側の高台の展望台からの写真です。よく見る滝の写真はブラジル側ですね。

 

 近距離バスターミナル脇(ターミナル内じゃない)からイグアスの滝行きのバスが30分に1本出ていて、街中を通り30分くらいで滝まで向かいます。

 

 滝に着いたら入場料大人57.30レアル、子供9レアルを払い、滝に行く遊歩道行きの巡回バスに並びます。遊歩道の手前にジャングルツアーとボートで滝に突っ込むツアーの入り口があります。(別料金)

 

 


 ブラジル側か滝の下側の遊歩道を歩いて、滝の落下地点に近づいていきます。近づくにつれて水の音が凄くなってくるのと、遊歩道から徐々に見えてくる様にテンションが上がります。

 

凄い迫力!!!

 これは是非、現地で体験して欲しいですね。語彙が乏しくて申し訳ないんですが、いやもうほんと凄かったです。大自然って凄い。

 

ボートツアー


 滝への遊歩道から巡回バスで入り口方面に少し戻ったところに、ボートツアーとジャングルツアーの入り口があります。
 ボートツアーの感想は、

もうめっちゃ濡れる!!!

ですね、はい。ジェットコースター並にスピードを出して進みながら、小さめの滝に着いたら思いっきり突っ込みます(笑)
 通常2回突っ込むんですが、閉園間際のグループだったのと、同乗のお姉さんたちが「Otra ves!!!(もう一回)」って何回も叫ぶもんだから、5回も滝に突入しました(笑)
 カッパ着てましたが、もう全身べっちょべちょでスニーカーも水入りまくりでした。楽しかったです(笑)
 3000円位するけど、やる価値はあると思います(笑)

 

 帰りも30分ごとに街までバスが出ているのでそれを使うか、空港まではタクシーしか出てないのでそちらを使って帰りましょう。

アルゼンチン側の滝


 アルゼンチン側の滝は、滝を見下ろす形になり、悪魔の喉笛という滝の落ちるポイントは圧巻です。

 

街からの行き方

 ターミナルからイグアスの滝行きのバスが出ています。30分に1本くらい出てるんですが、朝遅い時間になると、ターミナルに来るバスが満員で乗車できず、次のバスまで待たなければいけなくなります。

 

 

 

 というのも、ターミナルが始発ではなく、トレスフロンテラ(3か国が見渡せる川辺の展望台、下記参照)が始発なので、途中で乗客を拾いながらターミナルに行きます。そしてターミナルには行列が出来ており、乗れず。。。ということになるので、ターミナル手前で乗車する事をおすすめします。

 

 

 

 30分くらいすると滝の入り口に到着します。
 入場料金は500ペソで、クレジット使えないという情報でしたが、私が行った時は使える様になっていました(2018年9月)。
 地図を見て、電車で行くかハイキングコースを徒歩で行くかを選びます。

 

 今回は、中央駅(Central Station)からは乗らず、600mほどのGreen Trailを通り、滝駅(Cataratas Station)に向かいました。道中、アナグマがいっぱいいて可愛いです。観光客に餌付けされているのか寄ってくるのですが、南米は狂犬病常在地域なので、くれぐれもさわって怪我などされないように注意してね。こんな感じの緑のハイキングコースを進んでいくと、駅が見えてきます。

 

 無料の観光列車にギチギチに(笑)乗車し、悪魔の喉笛ポイントに向かいます。観光シーズンだとこの列車に1〜2時間待ったりするそうです。私の行った9月は乾期で水量の減る閑散期だったので、電車の到着に15分程度待っただけでした。でも帰りは1時間近く待ったので、繁忙期は駅着いたら帰りの電車切符先に貰っておく方が良いかもしれません。

 

 終点に到着したら、滝の川の上の遊歩道を15分ほど歩いて、展望ポイントに向かいます。水の流れの止まったところに、蚊が大量発生していたので、薄着とビーサンで行かれる方は虫よけ対策をちゃんとした方が良いですね。デング熱やジカ熱常在してますしね。

 

 そして。。。

 

到着!!!

 音がもうほんと凄いです!!水の量が凄くて、落ちたら絶対死ぬって思って、下覗くのが怖いくらいです。水しぶきもすごい上がって、結構濡れます(笑)皆濡れてもいい恰好とビーチサンダルで来てて準備万端。

トレスフロンテラ(3カ国の国境の川)


 このイグアスの町は3か国の国境に面していて、川岸からアルゼンチン、ブラジル、パラグアイを眺めることができます。こちらはアルゼンチン側からの眺めです。朝行きましたが、あまり人が来ないらしく少数のお土産屋があるだけで、観光客ほぼゼロでした(^_^;)ここが滝までのバスの始発です。

 

 川岸からはブラジルの展望台がみえますが、遠くて微妙な写真になったので割愛します(笑)

まとめ

 どっちも大迫力だったんですが、
写真映え希望ならブラジル側
滝の迫力を感じるならアルゼンチン側
といった感じでしょうか。1日で二か国側回るのは出来なくはないですが時間的に厳しいので、出来たら2日とって両方見るのがいいんじゃないかと思います。
 あとまたキーホルダーと磁石買ってしまった。。。 なんか旅先で磁石買う呪いにかかっているかもしれない(笑)

 

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