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マラス塩田とモライ遺跡観光

 マチュピチュへの道中、リマとオジャンタイタンボ駅との間ほどにあるこの2つの観光地、私の利用したタクシーチャーターについてご紹介します。

 

行き方の種類

1.クスコから一日ツアーで参加する。(25ソル程度+入場料)
2.マチュピチュへの行き帰りどちらかに、タクシーをチャーターして回る。

 

 今回私は2の方法で行ってきました。マチュピチュから朝8時台の電車で昼頃オジャンタイタンボ駅に戻り、そこで客引きをしているタクシーの運転手さんに金額を交渉。

 

今回のルート

 オジャンタイタンボ駅から計4時間半くらいかけてクスコのアルマス広場まで戻る行程で、100ソルとの事なのでそれでお願いしました。3人で利用したので、普通の乗り合いバス(コレクティーボ)でも15ソルなので、割とぼられたりはしてないお値段だと思います。

 

 立ち寄った場所は以下の3箇所です。
 オジャンタイタンボ駅⇒@モライ遺跡⇒Aマラス塩田⇒Bチンチェロ⇒クスコのアルマス広場

 


 駅を出て15分くらいで、崖にくっついてる透明のカプセル状の物が見えてきます。スカイロッジアドベンチャースイート(Skylodge Adventure Suites)っていうホテルだそうで、そこまで登るロープが見えるんですが、荷物もって登れる気がしない。。。(笑)


@モライ遺跡⇒Aマラス塩田⇒Bチンチェロ

@モライ遺跡

 モライ遺跡は農業跡地の遺跡です。円形の段々畑でなかなか面白い風景が広がっており、1時間くらいで見て回れます。

 

驚くべきは、入場料が

75ソル(約2500円)???

 

 ペルー価格で信じられない高額なんですが、タクシーのおじさんが、裏から入れるからと出口側で降ろしてくれ、入り口で待っててくれました(笑)うん、本当はいけないのは分かっているんですが、とても助かりました。ありがとう、タクシーのおじさん。
 主観ですが、正直2500円払う価値はないと思います。1000円だったら、ペルーまで来たしギリ入るかなって感じです。1時間そこそこで見て回れる遺跡にこの金額は維持費にしたって高すぎな気がするのは否めない。。。

 

Aマラス塩田

 次はマラス塩田。塩田手前のゲートで入場料の10ソル払います。ここの塩田は本当におすすめです!白い塩の棚田が広大に広がっていて圧巻です。雨期前に行ったので茶色かったですが、それでも日本では見ることはない風景なので圧倒されました。

 


 また、ここで塩製品が大量に売っているのですが、それもおすすめです。500gで5ソル(160円)程度、小さいサイズも2ソルから色々売られているので、ばらまき土産にもいいと思います。

 味もおいしいです。ウユニ塩湖の塩よりおいしいです(笑)個人的にはこちらの塩土産をおすすめ。味付き塩やバスソルトも売っているので、見てても楽しいですね。
 定番のマラスのの塩だけだったら、ちょっと高くなりますが、クスコのお土産街のセントラル・デ・サン・ペドロ市場にも売っています。

 

Bチンチェロ


 最後に、アルパカ製品の村チンチェロ。民族衣装のお母さんやお姉さん達が出迎えて、アルパカの毛の洗い方から染色の仕方、セーターなどになるまでを実演してくれます。

 

 正直、こういう観光土産施設って高額な金額を吹っかけてきたり、押し売りがきつかったりとそんなに好きじゃないんですが、ここは違いました(笑)全然吹っかけてこない!いや、吹っかけてるのかもしれないけど、クスコの既製品のお土産の相場より安かったんです。

 

 翌日レインボーマウンテンに行くこともあり、手袋(10ソル)と大きめのマフラー(30ソル)を購入。まぁ、セーターとか色々勧められるし、何も買わないで去る空気ではないのはそうなんですが、クスコの相場確認したうえで気に入ったものがあったら、村で買った方がお得です。

 

 全部アルパカ製品だとは言うんですが、正直素人観光客には手触りでは分らないので、気に入って妥協できる金額なら買ったらいいんじゃない?
 ↑〆が適当(笑)

 

 ちなみに、本物のアルパカ製品は、触ると外気よりひんやりしているそうです。普通の常温ならまず間違いなく羊毛の偽物なので、ききアルパカやってみてください。市場とか安いお土産屋さんの既製品もほとんど偽物ですね。でも柄が気に入ったなら、羊毛ではあるから買うかどうかは自己判断でどうぞ。

 

 絶対本物のアルパカ製品が欲しいという方は、クスコの正規店が安全です。店舗にもよりますが、セール品だとセーターが5000円位からあるので日本で買うよりは大分安いです。

 

まとめ

 今回はタクシーチャーターを使いましたが、複数人で行動する場合はクスコからのツアーより断然こちらをおすすめします。ツアーだとマラス塩湖の滞在時間が短く、急ぎ目になってしまう事、モライ遺跡は正規の入り口に連れていかれる事などを加味すると、タクシー利用に軍配があがるかなと思います。

 


 夕食後のクスコのアルマス広場。警察もいっぱいいるし、南米の街の中では夜も大分安全な方ですが、くれぐれもスリや強盗など気を抜かないようにご注意ください。

 

 

 

 

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